課題【変数】ーNo.006
課題内容
- <概要>
- 論理値を使用して、
- 値を変数に値として、
- その結果をコンソールに表示してみましょう。
- <準備する論理値>
- 準備する論理値として、
- 「true」
- 「false」
- この2つを準備しましょう。
出力結果
コンソールに表示したい結果
論理値を確認します。
true
false
論理値の確認が終わりました。
ポイント(変数の名前の付け方)
変数名のつけ方は、
- 最初は半角「小文字」で始める
- 単語の切り替わりの文字は「大文字」にする
ということを意識しましょう。
良い例
let sampleValue = true;
悪い例
// 単語の切り替わりが小文字
let samplevalue = true;
// 単語の切り替わり以外にも大文字
let SamPleVaLue = true;
ポイント(論理値)
プログラミングの中で、
Yes / Noなどの判定状態を持つ変数として、
// 論理値
let sampleYes = true;
// 論理値
let sampleNo = false;
このように、
true
という値と、
false
という値を使って判定処理などに活用します。
答え
// 文字列を準備
let sampleA = true;
let sampleB = false;
// コンソールに表示
console.log('論理値を確認します。');
// 論理値
console.log(sampleA);
// 論理値
console.log(sampleB);
// コンソールに表示
console.log('論理値の確認が終わりました。');